【どう言葉をかけていいかわからない時】+本日のトレーニング
こんばんはセドナです。
志村けんさんお亡くなりになりましたね。
ショックですね‥
人はいつか命尽きますがこんな形でね‥
同時にコロナウイルスの脅威と危険を思い知りました。
自分は大丈夫と思っててはいけません。
明日は我が身。
不要な外出はしない、手洗いをしっかりするなど
自分にできることからやっていきたいですね。
ひどく落ち込んでいる人に
どう言葉をかけていいかわからない時ってありますよね。
こんな時ほど、一緒にいて話を聞いてあげるといいそうです。
ただただ聞いてあげるのです。
本人も感情の整頓ができていないのです。
言葉に出して
気持ちを整理するだけでも
感情のコントロールができます。
立ち直りも早くなるそうです。
身近に落ち込んでる方がいたらそっと寄り添ってあげてくださいね。
本日のトレーニングです。
筆圧が太く濃ゆくなってしまったのですが
自信がある風な描き込みになりました(笑
細く薄く描くより
「やるっきゃない」とう強い意志でました。
何気に筆って大事なのかもしれません。
今回は友人の蘭ネリネさんから写真をお借りしました。
春ですね。美しい花がたくさん咲いて綺麗ですね。
この雑草にいつもいるお花、なんていう名前でしょうか。
小さいころから好きです。
写真ありがとうございました!
心が和みました。
蘭ネリネさんの写真サイト
https://www.behance.net/nerine_araragi
本日の名言集
「四十歳は青年の老年期である
五十歳は老年の青年期である」
人生長いようであっという間です。
何があるがあるかわかりません。
歳を重ねてもこういう考えで若々しく学び続けたいですね。
ご覧いただきありがとうございました。