食事・料理メモ
食べるものもちゃんとしていきたいです。
「食べるとは生きていくこと」
なぜ添加物が多いものをたべてわざわざ寿命を縮めるのか?
なぜ悪い油を摂取して老化を進めるのか?
なぜメンタルが安定しないのか?
食べているものに注目してみましょう。
素材はシンプルなほどよく、加工されていない方がいいとのことです。
◎一日に必要な野菜量は800グラム
ミキサーにかけるなど工夫して食べていこう
◎自炊は週5日間
節約できるし体にもいい、時間も短縮できる
◎盛り付け
高さを意識する、価値があるように見える
ぐちゃと置いた料理より、絵のように置いた料理の方が倍の価値を感じる
◎サプリ、野菜ジュースで不足を補うのは意味がない
実際の食べ物で摂取すること。
ジュースにするならミキサーにかけた方がいい。
◎鉄分が多い食べ物
レバー、赤身肉、赤身魚
ひじき、切り干し大根、のり、ごま、きなこ、ホウレンソウ
あさり、しじみ
◎カルシウムが多い食べ物
骨が食べられる小魚
ひじき、こまつな、切り干し大根
牛乳、チーズ、ヨーグルト(牛乳はとりすぎるとニキビになる)
※サプリでカルシウムをとるのはNG 寿命が縮む
◎油
サラダ油はぜったいNG
食欲増加、揚げ物は体内炎症促進
オリーブオイルがおすすめ
◎肉
加工肉はNG(ソーセージ、ベーコン)
シンプルな赤身肉、鶏肉、豚など加工してなければ◎
低温調理がおすすめ
◎避けるべき食品成分
植物油脂、砂糖、果糖ブドウ糖液糖、でんぷん、小麦粉
低脂肪は大量の砂糖や添加物が入っているNG
◎牛乳は「全乳」をえらぶ
◎お菓子やジャンクフードは全体食事量の二割に留める
◎コルチゾール ストレスホルモン
◎プチ断食 16時間食事を空ける
昼12時ー夜21時まではお腹いっぱい食べていい。
メリット
若返り、アンチエイジング、肌すべすべ、心臓疾患のリスク減
細胞のゴミ排出、ダイエットはもちろん
◎加工食事を減らし、本当に体にいいものを食べる
タンパク質‥天然系サーモン、サバ、イワシ、貝類、卵
オメガ3はサプリはNG、魚から取ろう
◎良い油、悪い油
良い
ココナッツオイル、オリーブオイル、オーガニックバター
悪い
キャノーラ油、サフラワー油、大豆油、コーン油、サラダ油
◎良い炭水化物、悪い炭水化物
良い
全ての葉物野菜(ほうれん草、ブロッコリー)、イモ系、ニンジン、玉ねぎにんにく、ベリー、フルーツ類
悪い
菓子、市販のパン、スナック、全粒粉パンやパスタ
◎お酒
一日グラス2杯までなら大丈夫。
お酒は一滴も飲まない方がいいが、あえて体にいいものを選ぶなら
ポリフェノールが入っている赤ワイン。カロリーも低い。
カクテル、サワーは高カロリー、加工レベルが高く×
お酒と加工肉を一緒にとらない。メタボや脂肪肝のリスクあり。
飽和脂肪酸を多めにとる
肝臓ダメージを和らげる。チーズ、加工されてない肉◎
◎体臭の原因
酸化している油を食べている、加工物ばかりたべている
野菜などシンプルな食べモノをたくさん食べると改善される
◎のみすぎには サプリ ミルクシスオススメ
◎サプリ プロバイオティクス
下痢、便秘などお腹の調子が良くない人におすすめ
◎カフェイン
一日400㎎まで
ダイエット効果、揚げ物分解、集中力アップ、肝機能アップ
冷凍でたべることおすすめ
最強の抗酸化物質 体内炎症防止 一日100グラム理想
◎白茶
コラーゲンキープ、美肌最高ランク
◎随時更新
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