蒼天のイシュガルド
ほとんど記憶がなく半初見気味です。
オルシュファンは最初から出てたんですね。
ヒカセンとしても知名度は低くこれはこれで新鮮です。
このころのムービーはNPCが主役。
ヒカセンは映ってただうなずいてる空気であった‥
ラーヴァナかっこいい。
相変わらずヒカセンは空気だが、物語に引き込まれていく。
人って怖い。政治って怖い。ピピンイケボ。
エスティニアンやエメトセルクのようにずかずかと物言えたらと思うときがある。
正直に生きれていいな。
言葉を発さず主人公らしく演出するのは難しい。
漆黒はうまく表現できている。
セリフの選択、カメラワーク、立ち位置、皆に慕われ愛されている感だろうか‥?
蒼天といえばこのシーン
恥ずかしながら蒼天の内容を今理解しました。
後悔しないためにゆっくりすすもう。
マトーヤのところは、完全空気だった。
言葉も視線もくれなかった ここまでくると笑ってしまう。
ラハブレアは最後こうだったのか‥!
今知ってショック!ええええ
そうでしたか そういうお話でしたか
感動しました ムービーとってよかった。
そして完結編へ
闇戦のみんなとPVP。改めてかっこいい。
ハイデリンの主張をきいた。
エメトセルクが作った統合された世界がすきだ。
だからもう何が正しいのかわからない。
それぞれ立場になったらつらい
背景がダイヤモンドダストで綺麗だった
アイメリク様作った人は天才かな
ヒカセンが入ると勝てる気がしない笑
上から刺してきたのはびっくりした こんな展開だったかヒエ
アルフィノ君たちの交渉術もお手のもの
ヒカセンはたった一言
このシーンでようやく主人公ぽかった。
というかニーズヘックに認識してもらえたのここだったんだ
ポーイポーイにんまりイヤイヤイア
あと白魔の皆さんスキル回しひどくてごめんなさい
いい最終回だった
竜が大きいから世界観も壮大ですね