【GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代】+本トレ
こんばんはセドナです。
今日は中田敦彦さんのユーチューブ大学が
おもしろかったのでアウトプットします。
タイトルは
GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代
積み本の一つなのです(苦笑
動画を見て、本を読むと内容がより分かりやすくみれます。
本を読まれる際
解説動画など探してみるのもいいと思います。
理解力アップと時間節約で一石二鳥です。
世の中にはギバー・テイカー・マッチャーがいます。
成功するタイプは①です。
その違いを見ていきましょう。
①成功するギバー(尊敬)
25%
与える派、利他的、みんなに押し上げられる生徒会タイプ
エンジェル投資家
達成・・自分にもメリットがある
計画・・まとめてやる 毎日やらない 時間を決める
自主的・・選ぶ 断れる
見分け方
雑誌写真‥片隅
人称‥私たち
「持たざる者を助ける」
②ティカー(失脚)
19%
奪う、利己的、ジャイアン
見分け方
雑誌写真‥全面
人称‥私
SNSの写真‥見栄えがかなりよくしている
「持つものに取り入る」
人当たりがいいテイカーが一番たちが悪い
回避するか、除去しないとギバーが餌食になる
③マッチャー(堅実)
56%
バランス派、見返りを求める
大体の人がこのタイプ
④失敗するギバー(搾取)
何でも与える、自分も損
ちょこちょこうける
境目なし
選ばない
断れないいい人
一番失敗しやすく不幸な人
成功するギバーになるためには普段から
「行動を変えれば
信念や動機もついてくる」
とのことです。
考え方を少し意識し、行動していきたいと思いました。
中田さんの動画はこちらから
本日のトレーニングは
FFプレイヤー様加工加筆とさせていただきます。
本日の名言
ある人々は、誰かによくしてやると、
お返しをもらうと常にきたいしている。
またある人々はそうではないが、
よくしてやったことを意識していて、
相手は自分い返すべき恩義があると思っている。
しかし第三の人々は、
そんなことなど考えもしない。
彼らはブドウの木のようなもので
何の見返りも期待せずに、ブドウの身をつける。
(中略)
だから、誰かを助けてやったら、
あとはもう他のことに取り掛かるのだ
私たちはそのような人間にならなくてはならない
ご覧いただきありがとうございました。