褒めよう。
一日の終わりに10分ほど今日おこったことを書きだす。
感情の整頓、複雑な思いをリセットするのが目的だ。
大抵は反省文とかになるのだが(苦笑)
だけどどうだろう。今日はなにかできたはず。ちょとでもいい。
今日できたことを褒めよう。些細なことでもなんでもいいから。
自分のペースでやっていこう。
同じ人なんていないから。
他人と比較しないで過去の自分と比較して、少しずつ成長できれば満点だ。
雨ニモマケズ
「雨ニモマケズ」
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしは
なりたい
学びの先にいつも人がいる。
趣味に時間を割くと余裕が生まれる。
仕事3つやっていたが減らすことにした。
あほみたいに働いた。
がむしゃらに働くスタイルはもうやめよう。もうそういう時代じゃない。
自分の時間を確保しよう。
ルーティンを戻そう。
歩こう。読書をしよう。ゲームをしよう。
忘れていた自然とのつながり、ストレス解消、キャラへの想い。人との繋がり。
学びの先にいつも人がいる。
話しの奥に悲しみや聞いてほしいことが伝わる。
私にアドバイスしているかのようで、本当は自分のことを打ち明けたい。
その人が何を感じどう生きているのか。教えられたい。
学びの先にいつも人がいる。
今日が人生で一番若い日
ピアスを開けた。
年だからとあきらめずおしゃれをたのしみたい。
見た目が若い方が有利にすごせるらしい。
清潔で見苦しくない、身丈に合ったおしゃれをしていこう。
そんな大人でありたい。
高校生の若い人達の映画をみて、忘れていたものを思い出した。
情熱やピュアな気持ちを大切にしたい。
人生まだまだ先は長い。楽しみたい。
ラブコメディ映画は優秀だ
修行僧
大切な人の幸せを願って我欲に終止符を付ける。
これができたらすべての人にも同じことができるような気がする。
幸せを願うこと‥
たくさん幸せをもらったからもう大丈夫。
人生は修行続きで、生涯を終える時にようやく安らぎがもらえる。
何事も修行だから見返りを求めない。貢献し続けていく。
人生とは幸せになるためのものか?否、修行である。
私の後ろには修行僧でもついているのだろか(笑
魔法使いに斧
魔法使いに斧を持たせてはだめだ。
自分に合うものを手に取ろう。
どれぐらい理解できているのだろう。
他の人の方が自分のことを知っている時があるよね。