【人に説明するコツ】+本トレ
こんにちはセドナです。
本日のトレーニングはSS加工加筆にしました。
学者の帽子が好きです。
たまに掘り出してミラプリしています。
加筆にあまり時間がとれませんでした。
ひとまず加工加筆できた!ということで今回はヨシとします(笑)
そして読書の続き
いいと思ったところをアウトプットさせていただきます。
こちらから学ばせていただきました。
人に説明するときは
「6歳に説明するつもり」ですること
↳専門用語が悪いわけではありません。
わからない単語で注意を引き付ける効果があるからです。
↳そのあとかみ砕いてわかりやすく説明すると伝わりやすくなります。
「たとえ話」は効果的。
専門用語を知るには、その専門の入門書、漫画、動画などみるのがオススメです。
↳わかりやすく説明してくれている
本の内容を覚えるポイント
↳本に「なぜ重要だと思った」のか書き込む
ポストイットをつけさらになぜそう思ったかを書きます。
理解できなかったところも書きだします。
知らない単語も調べると記憶に残りやすいです。
↳気になる章から読む
下準備は大事で、自分が知りたいことを明確化すること
「最初から最後まで読まなければならない」は読書のモチベダウンになる。
古典
↳評判が高まっている本より
古典から古びることのない真理を学ぶ方が効率よく知識が習得できます。
↳成人式を迎えた本を基準に選ぶといいです。重版、新装版、完全版‥
10年続くものは本でも信頼ができる。
他人の不幸は蜜の味 なぜ人は他人の不幸を喜ぶのか
ネットで人をたたく人→その人をたたくことにより自分の地位が高いと思いたい
自分で墓穴を掘るようなもの
いずれ本人の居場所はなくなる
区別すること→いじめなどグループで自分の安全を確認すること
自分の正義が正しい→自分は正義のために人をたたいてるんだと 一番厄介な存在
本日の名言集
自分が正しいと思う方向に向かって
正々堂々と歩く、死ぬまで歩ける。
その人生さえ構築できれば、
自分自身の中で
精神的に敗北することはない。
私も命尽きるまで生涯学び続けたい。
死ぬ時まで正直でありたい。
そう思ったので共感しました。
ご覧いただきありがとうございました。