大切なのは「与えられたものをどう使うか」
こんにちは
夏秋の境目をたのしんでますか?
秋風、秋の虫の声が気持ちいいですね。
温度差のせいか、家に風邪引きさんがいます。
みなさんも体調管理などにお気を付けください。
それでは久しぶり「アドラー心理学」
本 幸せになる勇気の続きです。
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「尊敬」
ありのままのその人のことを見ること
その人がその人であることに価値を置くこと
特別である必要はない
あなたがあなたである事、それだけで価値がある
尊敬を通じて、そう伝えること
子供たちはくじかれた勇気を取り戻し、自立の階段を登り始める
その人がその人を尊重すること
その人のことを無条件で受け入れ、信じているから
尊敬と信頼は同義
逆に尊敬していない人のことを
信頼するのはことはできない
ここが嫌い、ここが我慢できない、私は出会いに恵まれていないと嘆く人
ただ仲間を作ろうとしていないだけ
つまり対人関係に踏み出そうとしていない
大切なのは
何が与えられる与えられるのではなく
与えられたものをどう使うか
どんな相手であっても尊敬を寄せ、信じることはできます
環境や体調に左右されることなく
あなたの決心一つによるもの
(感想)
いやあ・・アドラー心理学すごいなあああ・・
最近子供には「自分で決めていい」という言葉をかけれるようにはなってきました。
でも時々自分の価値観を押し付けていることもあります。
尊重=信頼 でもある
(目次答え合わせ)
大切なのは与えられたものをどう使うか
感謝すること?ん?!どう使ったらいい?!
与えさせてもらうことが多いから、逆に与えられるとビビります(笑)
↑
いやあこういうの本当書かなくていいですね(苦笑)
恥ずかしいです