与えよ、さらば与えられん
おはようございます。
今日、朝ウォーキングしてたら
金木犀の香りがしました。
昨日の夜は
さんま、栗ご飯、柿、さつまいも
と秋ご飯でしたよ。
幸せですね。
些細なことでも、幸せだと感じれること。
それが人生の幸福度を高めていくそうです。
そんな綺麗なセドナでお送りしております(笑)
それではアドラー心理学
幸せになる勇気の続きです。
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他者に無条件に信頼や尊敬をよせる
これは「与える」行為になる
他者に何かを与えることができるのは
基本的に裕福な立場にある人
自分の手元にそれだけでの蓄えがなければ
与えることはできない
あなたは何も与えようとせず
与えてもらうことばかり求めている
心を豊かに保ち
その蓄えを他者に与えていかなければならない
他者からの尊敬を待つのではなく
自ら尊敬を寄せ
信頼を寄せなければならない
心が貧しい人間にあってはいけない
与えるからこそ、与えられる
与えてもらうことを待ってはならない
心の物乞いになってはならない
すべての議論は「愛」に集約されていく
(感想)
どうして愛されないのか
どうして愛してもらえないのか
求めてばかりいるからですね
自分から愛してみてください
きっと返ってきます
自分自分、自分の事ばかり。
相手も疲れちゃいますね。