【ストレスゼロにする読書】+本トレ
こんにちはセドナです。
本日のトレーニングはSS加工加筆にしました。
明日動画もアップします。需要あるかわかりませんが(笑)
本日の学びアウトプット
ストレスゼロにする読書 10の対策
①十分なモチベと時間が足りない
15分、30分 スキマ時間 とりあえず読む
②集中力が続かない
タイマーを使い集中時間をきめる
③読むスピードがなかなか速くならない
速く読むのは意味がない
読むべき本を素早く見極めること
著作の本シリーズや、著作が推奨している本など
④ボキャブラリー不足
知らない単語を単語帳に書き意味を調べる
読めなかった口惜しさ、悔しさの感情を利用する
人は感情と一緒に覚えると記憶に残る
⑤どの部分に集中すべきか選べない
最初から最後まで読もうとしない
目次から優先順位を決める
⑥新しい理論、細かい情報の理解ができない
まずは自分が持っている知識との共通点を合わせていく
ここまでなんとなくわかったがよい
⑦メインや議論のポイントがつかめない
事例、自己紹介などはとばしていいところがある
「しかし」「つまり」「たとえば」などの接続語に注目
⑧エビデンス(証拠)の価値が測れない
著作プロフ、参考文献を見て見極める
⑨⑩理解するための知識、経験がない
入門書などをみる
漫画や解説動画などオススメ
こちらより参考にさせていただきました。
本日の名言
グラスに半分ワインが残っているのを見て
「もう半分しかのこっていない」と嘆くのが悲観主義者
「まだはんぶんものこているじゃないか」と喜ぶのが楽観主義者である
ジョージ・バーナード・ショー(アイルランドの脚本家)
シャンパンは勝利の時に飲む価値があり
敗北の時には飲む必要がある
今日久しぶり飲むので楽しみすぎて名言までワイン系をさまよってます(笑
楽しみます。
ご覧いただきありがとうございました。