sedna_diary

FFVIXと勉強ブログ

褒めて伸ばすを否定せよ

おはようございます!

FF14の零式に通うと精神がストイックになり

なぜかメントレが捗ります(笑)

 今日も学びを吸収していきます。

 

それではアドラー心理学

本 幸せになる勇気のアウトプットの続きです。

 

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教育者は裁判官ではなく

寄り添うカウンセラーでなくてなはならない

 

 

叱る事(怒る)は、

自分自身の未熟さを露呈し

軽蔑を生むだけの行為

 

 

教育者の最終目標は自立であり

その道を妨げてはならない

 

 

褒めるとは

能力がある人が能力のない人に下す評価であり

その目的は操作である

故に褒めてはならない

 

 

褒めたら伸びるという人がいるのに

どうして褒めてはいけないのか

 

褒めることによりあなたはどんな危険を冒しているのか

 

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(感想)

短かった!

しかし学ぶことがありましたので太文字です

 

子供でも大人でも褒めまちしてるなって感じる時あります

対等な立場でありたい

だから褒められない(笑)

 

どうしたらいいのアドラー先生!

次のお話でちゃんとのってますように‥

 

そういえば尊敬するメンタリストの方がおっしゃってましたが

褒める時は相手の能力や結果を褒めるのではなく

相手がとった戦略や努力を褒めてるといいらしいです

 

例えばダイエットしている人に

✕ お菓子も食べないであなたはできるね、すごいね!

◎ お菓子を食べないようにコンビニを通らなかったルールがよかったね!

 

そうすると本人も自分は変わっていけると自覚し

新しい戦略を立てれるようになるそうです

 

褒めてはいけないを推奨してるときに

私は褒めるをアウトプットしてます(笑)

 

 

 

 

目次答え合わせ

褒めて伸ばすを否定せよ

上下関係なるからですよね 

では伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか

 

上下関係になるそうそう 嫌われる勇気の復習