褒賞が競争を生む
本 幸せになる勇気の続きです
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人々がリーダーに従う理由は何か?
人格や思想信条を支持しているのではなく
褒められることや、叱られないことを目的としている
褒められることを目的とする人々が集まると
その共同体には競争が生まれる
他者が褒められれば悔しいし
自分が褒められれば誇らしい
いかにして周囲より先に褒められ
たくさん褒められるか
さらにはいかにしてリーダーの寵愛を独占するか
こうして褒賞を目指した競争に支配されていく
競争相手とは
すなわちは敵である
人々は私を陥れようと機会をねらい
油断のならない存在だというライフスタイルを身に付けていく
ライバルというべき盟友の価値は大いに認める
しかしそのライバルと競争する必要はなにひとつない
(感想)
ふと人前で褒めないで個人で褒めたらいいんじゃないか‥
と思ったけどちがいますね(笑)
上下関係になっちゃうんでした。
アドラー思想に世界中がなったら
本当にやさしい世界で天国みたいなところになりそうですね
アーモロート街みたいなところ
何回も転生しないとそういう世界にたどり着いてなさそう
アドラー心理学ずっと残ってるといいですね
(目次答え合わせ)
褒賞が競争を生む
順位をつけないということ
この思考になると世界は素晴らしくなるでしょうね
また感想と同じこと言ってる(笑)
褒めて伸ばすを否定せよ
おはようございます!
FF14の零式に通うと精神がストイックになり
なぜかメントレが捗ります(笑)
今日も学びを吸収していきます。
それではアドラー心理学
本 幸せになる勇気のアウトプットの続きです。
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教育者は裁判官ではなく
寄り添うカウンセラーでなくてなはならない
叱る事(怒る)は、
自分自身の未熟さを露呈し
軽蔑を生むだけの行為
教育者の最終目標は自立であり
その道を妨げてはならない
褒めるとは
能力がある人が能力のない人に下す評価であり
その目的は操作である
故に褒めてはならない
褒めたら伸びるという人がいるのに
どうして褒めてはいけないのか
褒めることによりあなたはどんな危険を冒しているのか
(感想)
短かった!
しかし学ぶことがありましたので太文字です
子供でも大人でも褒めまちしてるなって感じる時あります
対等な立場でありたい
だから褒められない(笑)
どうしたらいいのアドラー先生!
次のお話でちゃんとのってますように‥
そういえば尊敬するメンタリストの方がおっしゃってましたが
褒める時は相手の能力や結果を褒めるのではなく
相手がとった戦略や努力を褒めてるといいらしいです
例えばダイエットしている人に
✕ お菓子も食べないであなたはできるね、すごいね!
◎ お菓子を食べないようにコンビニを通らなかったルールがよかったね!
そうすると本人も自分は変わっていけると自覚し
新しい戦略を立てれるようになるそうです
褒めてはいけないを推奨してるときに
私は褒めるをアウトプットしてます(笑)
目次答え合わせ
褒めて伸ばすを否定せよ
上下関係なるからですよね
では伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか
上下関係になるそうそう 嫌われる勇気の復習
自分の人生は、自分で選ぶことができる
本 幸せになる勇気のアウトプットの続きです
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なぜ人は自立を拒絶するのか?
⇓
他者の指示を仰いで生きていたほうが楽だから
難しいことを考えなくてもいい
失敗の責任者を取らなくていい
面倒事は全て誰かが引き受けてくれる
対象者を「依存と無責任」の位置におかないこと
「あなたのおかげで治りました」
と言われるカウンセリングは何の解決もしていない
言葉を返せば
私1人では何もできないと言う意味
周囲の大人たちは
子供たちを自立させず未成年の状態に置いておく
⇓
自分の配下に置いておくために
教育者は子供たちに過干渉になり、過保護になる
その結果、他者の支持を仰ぐようになり
自分では何も決められない子供を育ててしまう
大人になっても心は子供のまま
他者の支持がなければ何もできない人間に育つ
あなたは今子供たちと縦の関係を築いており
その関係を崩されるのは怖い
もし子供たちが自立や対等の立場に立ってしまったら
あなた権威は崩れ去る
子供たちが失敗した時、迷惑をかけた時
あなたもその責任を問われる
どう責任を回避することができるか?
答えは簡単
子供を支配すること
子供たちに冒険を許さず
怪我をしないような道ばかりを歩かせる
可能な限りコントロール下に置く
すべては自らの保身のため
子供たちから「友達と遊びに行っていい?」と聞かれる
どうこたえるのがいいか
- 「もちろんいいよ」
- 「宿題がおわったらね」
- 「だめ」
- 「自分で決めていいんだよ」
答えは「自分で決めていいんだよ」
自分の人生は全て自分で決定することを教える
必要な知識や経験があればそれを提供していくこと
教育者のあるべき姿
取り返しのつかない失敗するかもしれない
親や教育者が選んだ道でも同じ
自分示した道が失敗に終わったらないと言い切れるのか
子供たちが失敗したときに確かにあなたに責任が問われる
そこで課題の分離、発想が生まれる
その選択によって持たされる結末を
最終的に引き受けるのは誰かという発想
最終的な責任を引き受ける立場にいないあなたが
他人の課題に介入してはいけない
その決断が失敗に終わったとしても
子供は「自分の人生は自分で選ぶことができる」
と学んでくれる
リーダーは常に「自立という目標」を上げておかなければならない
教育者は孤独で褒めてもらうことも
ねぎらうことも感謝されることもない
自分は貢献できたんだと
貢献感の中に幸せを見出すこと
幸福の本質は「貢献感」
(感想)
あれこれ口出して選ばせることしてたかな‥
反省です。今気づけて良かったです。
知恵と経験の知識もちゃんと付け足して選んでもらおう。
自分で選ぶこと、自分の人生を生きることですかね
目次答え合わせ
自分の人生は、自分で選ぶことができる
自分で決めることそれが自分の人生でしょうか?
感想と同じこといってました(笑)
【FF14】零式に挑むためのモチベ維持
こんにちは せどなです。
零式など、難しいところに挑戦するほど
モチベ維持が必要になってきますね。
そこで心理学をつかって
私が意識しているモチベ維持をご紹介させていただきます。
①他人と比べない、比べていいのは「自分だけ」
カレーとお寿司のおいしさを比べますかな?
人は一人一人それぞれ違う生き物です。
他者と比べても何の意味がありません。
比べていいのは自分自身なんですね。
今日はここのギミックができるようになった。
今日はPTの人とうまく会話ができた。
どんな些細なことでもいいんです。
昨日の自分と比べて
どこが成長できたかを比べていくことが大事です。
②予習をする時は
マルチタスク(同時作業)にならないようにする
ギャザクラをしながら、動画予習
ご飯を食べながら動画予習
チャットしながら動画予習
なんてことありませんかな
集中力が途切れる上に頭に入りません(笑)
時間も倍かかり、何度も予習しなくてはならなくなります
効率が悪いですね
動画を作られてる方も10~15分ものが多いです
この時間はしっかり集中してみる
と決めて見るとよいかもしれません。
③木人をたたく
私もDPSは高くはありません
しかし「叩かないより叩く」にこしたことはありません。
私の場合はタイマーをかけて一点集中をします。
こちらもマルチタスクにならないようにするためです。
毎日
- 庭の木人10~15分(ボス戦一戦がこれぐらいなので)
- 木人討滅3回
- プロのジョブの方の動画を拝見
これを一セット30分はやるようにしています
自然とこのタイミングで、このスキルが戻ってくるなど勝手に身についてきます。
④楽して金策をする
装備や薬、食事などなにかとお金がかかる零式です。
ギルがなくてついていけない→モチベ低下
金策のコツは
今ユーザーが何を求めているか読むのが大事です。
今は零式、零式に必要なものは
‥装備、マテリアル、薬、ご飯、装備をつくための素材 他
金策の一つとして
モブハンツアー(A36体)など
小一時間で50~60万稼げることもできます。(2019/8現在)
稼げるチャンスを見逃さないようにしたいですね
⑤ギスを受け流す
野良で零式に行ってると稀にギスギスPTにあいます。
50回に一回ぐらい(感覚的に)
大抵は皆さん良い人ばかりです。
きっとギス発言をする方も
- 焦っている
- イライラしてる
- リアルで嫌なことがあってゲームに持ってきてしまった
- ストレスが溜まっている
など相手の立場になってみましょう
そうなんだね、仕方ないね
と穏やかに受け流せます。
大事なのは
自分も怒って同じ土俵に立たないことです。
相手と同じレベルになりたくないですよね。
野良で会う方は一生に一回ぐらい会うと思って接してみてください。
些細なことで怒っている&落ち込む自分がもったいないです。
怒ると疲れますしね(笑)
いうわけで、何かのお役に立てればと思い書いてみました。
役に立つかはわかりません(笑)
零式は他人と比べない、集中力を鍛えるといういみでも
自己成長するのにとてもいい場です。
自分の心の修行と思っていってみてもいいかもしれません。
怒ること叱る事は、同義である
本幸せになる勇気のアウトプットの続きです
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- 声をあげる
- 机を叩く
- 涙を流す
このように暴力ではなくても
相手を威圧し、自分の主張を押し通す
⇓
これらの低コストの暴力的なコミニケーション
言葉でのコミニケーションことをわずらわしく思い
手っ取り早く屈服させようと叱る
親、教育者は何をすべきなのか?
裁判官の立場を放棄すること
あなたには裁きを下す特権など与えられていない
あなたが守るべきものは秩序でも裁きでもない
目の前の子供、問題行動を起こした子供
暴力は人間としての未熟さを露呈するコミニケーション
やられた側は
「この人は未熟な人間なのだ」と無意識のうちに思う
未熟な人間を尊敬することができるか?
相手から尊敬されることを実感できるか?
怒りや暴力を伴うコミニケーションには
「尊敬」が存在しない
怒りとは
人と人を引き離す感情である
悪いあの人、かわいそうな私
⇓
私はそこに必要以上の価値を見なくていいい
すべて聞き流す
「変えられないもの」に執着しない
眼前の「変えられるもの」に直視することが大事
(感情)
本当そうだ
怒ってる人に対して尊敬の念なんてないですね
怒っても、意味がないし、疲れるし、無駄な行動だと思ったら
「なぜ、これをする必要があるのか」と冷静に話せる
子供でも理解できるぐらい
わかりやすく説明する
前向きな姿勢でお互い理解できた、納得してくれたそんな怒りがない日常
最高じゃないですか
目次答え合わせ
怒ることと叱ることは同義である
怒ることが感情 叱ることが理性
アドラー心理学では違うんですね 新しい考え楽しみです。
叱ると怒るはアドラー先生には一緒なんだな~
なるほどわからん(ぇ
なんだろう翻訳?誰か教えt
暴力という名のコミュニケーション
せどなさんはアウトプットさぼりすぎだと思うの(汗)
こんにちは
本 幸せになる勇気のアウトプットの続きです
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(例)
生徒たちが暴力沙汰の喧嘩をしている
仲裁にはいる自分
生徒たちに原因ばかり聞いている
いくら掘り下げても、責任放棄という言い訳の言葉しかでてこない
やるべき事は
彼らの目的に注目し、彼らと共に「これからどうするか」を考えること
【コミュニケーションの目的、目標】
伝えるだけでは意味がなく
伝えた内容が理解され
一定の合意を取り付けた時
初めてコミニケーションは意味を持つ
言葉によるコミュニケーションは
合意に至るまで
相当な時間を要し、労力を要する
客観的データなどなど
説得材料を揃える必要も出てくる
コストの割に即効性と確実性があまりにも乏しい
勝ち目がないと思った人はどうする?
最後に選択するコミニケーションの手段
それが「暴力」
暴力をしてしまえば
時間も労力もかけないまま相手を屈服させ
自分の欲求を押し通すすることができる
コストの低い安直なコミニケーションの手段
人としてあまりにも未熟な行為だといわざるをえない
われわれ人間は、未熟な状態から成長していかなければならない
暴力という未熟なコミニケーションに頼ってはいけない
(感想)
北風と太陽の童話を思い出します
力任せで相手を思い通りに動かすのはその場しのぎ(風)
相手の意思で動かせるようにしないとけない(太陽)
心を動かすのは相当大変ですね
だからといって力で動かしてはいけない
勉強になりました
目次答え合わせ
暴力という名のコミュニケーション
暴力により行動制圧する
もはや一方的 相手はただ怯えるだけ お互い何も得るものがない
プラス 暴力は未熟な人間がすること
私の学び辞典に刻みます
罰があれば、罪はなくなるのか
本 幸せになる勇気のアウトプットの続きです
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叱ること
騒いでいるときに大きな声でしっかりつければ、その場は静まる
生徒が宿題を忘れた時でも、叱れば反省したような顔をする
結局はその場だけ しばらくすればまた騒ぐし宿題も忘れる
もしもし叱ると言う手段が教育上有効であるなら
何回か叱っておけば問題行動はなくなるはず
それはがどうして「いつも」叱ることになってしまうのか
どうして「いつも」怖い顔して、「いつも」大きな声を出して叱らないといけないのか
これは叱ると言う手段が教育上、有効でないこと
彼らの問題行動はあなたに叱られるということまで望んだ上での問題行動
(感想)
毎日同じことを何度もいっても、言うことを聞いてくれない
またこのやり取りをしなければならないのかとグッタリします
この本の通り、知っててやるんですね
わかってる まったくもう!(笑)
お互いWINWINで過ごすために叱らずに済む方法教えてください
次の話が気になります
目次答え合わせ
罰があれば罪がなくなるのか
なくならないですね~なんでだろう
被害者の心が少しは報われるから罰がある?
内容自体が違いました
続きものなので中身も目次内容が書いてあるわけではないのですね